金芽ロウカット玄米があさチャン!で紹介。玄米の高い栄養価と白米の美味しさが合体!? [お米]
金芽ロウカット玄米が5月26日放送のあさチャン!で紹介されました。
玄米と聞くと、美味しくない、パサパサしている、炊きにくい、水に浸す時間が手間
など、玄米が持つ高い栄養価のことは理解していても中々高いハードルに
毎日玄米を食べる生活に踏み出せない方も多かったのではないでしょうか?
ロウカット玄米のことを詳しく調べてみたところこれまでの玄米のイメージを覆すような
「うちも明日からロウカット玄米にしよう!」
ぐらいの、メリットしか見当たらないぐらいのすごい食品だということがわかりました。
開発メーカーの東洋ライス株式会社によれば
①玄米の栄養そのままに
②白米のように手軽に炊けて
③食べやすく
④消化性が良い玄米
とのこと。これはもう夢のような食品ですね。
その夢のような玄米「金芽ロウカット玄米」について解説している動画を見つけたのでご紹介。
プロもうなるほどの金芽ロウカット玄米ですから、ぜひ手に入れて毎日の食生活に組み入れたいですね。
では、なぜそんな玄米が生み出せたのか?
玄米の外側には蝋層(ロウ層)と呼ばれる固くて防水性の高い膜のような部分があり、
これが残っていることによって炊飯に手間がかかり、食感を悪くしているとのこと。
古く元禄時代にはこのロウ層を取り除いたかのように食感の良い玄米の製法が存在していたとか。
この時代の手法を現代の技術で進化させ、玄米の表面のロウ層を均等に取り除いてできたのが
金芽ロウカット玄米とのこと。これまでにもロウ層を取り除いた商品はあったそうですが、
ロウ層が均一に取られていなかったためにどうしても食感が悪かったそうです。
(図は東洋ライス株式会社公式サイトより引用)
金芽ロウカット玄米は防水性の高いロウ層を均一に取り除いたことにより、炊飯後の水分含有量、
粒の大きさも白米と変わらないくらい、ふっくらとした炊き上がりになるとのこと。
栄養価についても表面のロウ層を取り除いただけなので白米に比べ格段に高く、
通常の白米より食物繊維が7倍、ビタミンB1が4.5倍、ビタミンEが14倍などの数値が出ています。
と、ここまでいいことずくめの金芽ロウカット玄米ですが実際に調理する手間はどうなんでしょうか?
通常、玄米は炊く前に水につけておく時間が非常に長いという話を聞きます。
実際調べてみたところ調理法によって異なりますが5時間から20時間程度、長いものでは3~5日というのもありました。
まぁ、3日は長いにしても一晩ぐらいは水に漬けておかないと調理できないというイメージでしょうか。
金芽ロウカット玄米は防水性の高いロウ層を均一にカットしているおかげで水馴染みもよく、
1時間程度の水漬けで炊飯できるそうで、通常の玄米に比べると格段に短いですね。
白米も本当においしく食べようと思ったら30分から1時間は水付けが必要って言われますから
ほぼ同じ手間と調理時間で済むと考えていいのではないでしょうか?
しかも金芽ロウカット玄米は無洗米になっているので水研ぎも必要ないとなれば、
手間がかからずに栄養価の高い、美味しい玄米を食べられるということになりますね。
さらに!
その栄養価の高い金芽ロウカット玄米ですが、消化も非常に良いとの話です。
従来の玄米に比べて消化が非常に良いため、同等の栄養価でも吸収率が高いと考えられているようです。
これはメリットばかりですね。でも、本当にデメリットはないの?
この記事、ステマじゃないの?wとお考えの方、確かに玄米にもデメリットはありますよね。
そうです、玄米の話題になると必ず出てくる「アブシシン酸」の話です。
アブシシン酸を体内に摂取することによって活性酸素を大量に発生させるもととなり、
ひいては糖尿病などを引き起こす原因になっているとの研究結果も出ているそうです。
あら、玄米のとりすぎもよくないんですね。
ですが、アブシシン酸の毒性は水につける時間が長いほど毒性が弱まるとの話もあるとのこと。
金芽ロウカット玄米は吸水を妨げる「ロウ層」が除去されていることにより、
アブシシン酸の毒性のリスクを減らせるとのこと。
あら、デメリットを書いたつもりがメリットしか出てきませんでしたw
ということで、メリットたくさんの金芽ロウカット玄米、皆さんもお試しあれ!
玄米と聞くと、美味しくない、パサパサしている、炊きにくい、水に浸す時間が手間
など、玄米が持つ高い栄養価のことは理解していても中々高いハードルに
毎日玄米を食べる生活に踏み出せない方も多かったのではないでしょうか?
ロウカット玄米のことを詳しく調べてみたところこれまでの玄米のイメージを覆すような
「うちも明日からロウカット玄米にしよう!」
ぐらいの、メリットしか見当たらないぐらいのすごい食品だということがわかりました。
開発メーカーの東洋ライス株式会社によれば
①玄米の栄養そのままに
②白米のように手軽に炊けて
③食べやすく
④消化性が良い玄米
とのこと。これはもう夢のような食品ですね。
その夢のような玄米「金芽ロウカット玄米」について解説している動画を見つけたのでご紹介。
プロもうなるほどの金芽ロウカット玄米ですから、ぜひ手に入れて毎日の食生活に組み入れたいですね。
では、なぜそんな玄米が生み出せたのか?
玄米の外側には蝋層(ロウ層)と呼ばれる固くて防水性の高い膜のような部分があり、
これが残っていることによって炊飯に手間がかかり、食感を悪くしているとのこと。
古く元禄時代にはこのロウ層を取り除いたかのように食感の良い玄米の製法が存在していたとか。
この時代の手法を現代の技術で進化させ、玄米の表面のロウ層を均等に取り除いてできたのが
金芽ロウカット玄米とのこと。これまでにもロウ層を取り除いた商品はあったそうですが、
ロウ層が均一に取られていなかったためにどうしても食感が悪かったそうです。
(図は東洋ライス株式会社公式サイトより引用)
金芽ロウカット玄米は防水性の高いロウ層を均一に取り除いたことにより、炊飯後の水分含有量、
粒の大きさも白米と変わらないくらい、ふっくらとした炊き上がりになるとのこと。
栄養価についても表面のロウ層を取り除いただけなので白米に比べ格段に高く、
通常の白米より食物繊維が7倍、ビタミンB1が4.5倍、ビタミンEが14倍などの数値が出ています。
と、ここまでいいことずくめの金芽ロウカット玄米ですが実際に調理する手間はどうなんでしょうか?
通常、玄米は炊く前に水につけておく時間が非常に長いという話を聞きます。
実際調べてみたところ調理法によって異なりますが5時間から20時間程度、長いものでは3~5日というのもありました。
まぁ、3日は長いにしても一晩ぐらいは水に漬けておかないと調理できないというイメージでしょうか。
金芽ロウカット玄米は防水性の高いロウ層を均一にカットしているおかげで水馴染みもよく、
1時間程度の水漬けで炊飯できるそうで、通常の玄米に比べると格段に短いですね。
白米も本当においしく食べようと思ったら30分から1時間は水付けが必要って言われますから
ほぼ同じ手間と調理時間で済むと考えていいのではないでしょうか?
しかも金芽ロウカット玄米は無洗米になっているので水研ぎも必要ないとなれば、
手間がかからずに栄養価の高い、美味しい玄米を食べられるということになりますね。
さらに!
その栄養価の高い金芽ロウカット玄米ですが、消化も非常に良いとの話です。
従来の玄米に比べて消化が非常に良いため、同等の栄養価でも吸収率が高いと考えられているようです。
これはメリットばかりですね。でも、本当にデメリットはないの?
この記事、ステマじゃないの?wとお考えの方、確かに玄米にもデメリットはありますよね。
そうです、玄米の話題になると必ず出てくる「アブシシン酸」の話です。
アブシシン酸を体内に摂取することによって活性酸素を大量に発生させるもととなり、
ひいては糖尿病などを引き起こす原因になっているとの研究結果も出ているそうです。
あら、玄米のとりすぎもよくないんですね。
ですが、アブシシン酸の毒性は水につける時間が長いほど毒性が弱まるとの話もあるとのこと。
金芽ロウカット玄米は吸水を妨げる「ロウ層」が除去されていることにより、
アブシシン酸の毒性のリスクを減らせるとのこと。
あら、デメリットを書いたつもりがメリットしか出てきませんでしたw
ということで、メリットたくさんの金芽ロウカット玄米、皆さんもお試しあれ!
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